40代の転職の実情

40代の転職は能力が重視される

 

 2014年以降、業績が好転する企業が増えたこともあり、市場の掘り起こしや新規事業への参入に踏み切るところも多く、社内の人材でまかないきれないことから、ミドル世代の採用に拍車がかかりました。
 一方で、能力がないひとは降格・減給になったり、リストラの対象になるなど、転職市場においても、明暗が分かれる事態がおこっています。

 

キャリアと実績がある求職者にとっては、ハイクラスな転職が望める状況ですが、それがない場合、正社員雇用を目指すという転職活動を余儀なくされるケースも少なくありません。
 40代の転職市場は、求職者個人の市場価値によって、活動のしやすさが異なることを、まず理解しておきましょう。

 

転職計画をたてるポイント

 

 40代ともなると、応募した企業すべてで面接まで進めることも、面接した企業すべてで内定が出ることも、難しいのが実情です。
 また、転職活動スタートから内定を得るまで、3〜6カ月の期間が必要だと言われています。

 

 こうした現実を鑑み、自分が内定を得る目標日を設定したうえで、いつまでに何をしなければならないのかを、逆算して計画をたてましょう。
 企業研究と応募書類の作成にかかる時間も、試算してください。

 

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