転職にはタイミングがある

転職市場からみるタイミング

 

 転職市場をみていると、毎年同じ時期に求人が増加傾向にあることがわかります。それは、企業の決算期が集中する年度末、夏の賞与支給後、年末調整が行われる12月の3回です。

 

 これは、この時期に区切りをつけて退職するひとが多いことで、欠員募集が行われるからです。

 

 

 つまり、求人も増加するけれど、転職希望者も多く活動する時期なので、40代の求職者にとっては、必ずしもベストなタイミングとはいえません。業界動向も考慮して、タイミングをはかりましょう。

 

退職スケジュールからみるタイミング

 

 40代ともなると、家族がいるケースがほとんどなので、経済的な事情もあり、在職中に転職活動をスタートさせるひとも少なくありません。

 

 その場合、内定したからといって、すぐに会社を辞められるわけではないので、退職スケジュールも考慮して、タイミングをはかる必要があります。

 

 勤務先の繁忙期や決算期に退社日が重ならないように配慮するだけでなく、仕事の引き継ぎがきちんと行えるように期間を設けておくことが大事です。

 

 いつ入社できるのかというのは、応募企業にとっても重要なポイントとなるので、きちんと計画をたてておくようにしましょう。

 

<関連記事>
40代の転職実績
市場価値を知って戦略を練る
休職中の転職活動は有りなの?その答えがわかります


トップページ 40代転職5ステップ トップページ