入社の挨拶での注意点

入社当日の心得

 

 40代といえども、中途採用者が新入社員であることに、かわりはありません。

 

 特に年下の既存社員は、目上の新入社員がどんな人物なのかを見極めて、どんな付き合い方をしていくのかを検討しようと考えています。
 自分が仕事をしやすい環境をつくるうえでも、当面は社内に幅広い情報源を持っておく方がよいですから、第一印象を良くして、会話の糸口がつかめるように配慮しましょう。

 

 

好人物であることを印象付けるためにも、指定された時間より早めに出勤し、すれ違う社員には自ら挨拶をするよう心がけてください。

 

入社の挨拶の注意事項

 

 初出社日には、挨拶を求められるものです。40代で、しかも役職者の経験があると、スピーチが長くなる傾向が強いようです。

 

 ですが、入社の挨拶で話すべきことは、氏名と簡単な職歴、入社の抱負の3点です。

 

 前職までの経験を自慢げに語ったり、入社後のビジョンを朗々と語るような新入社員を、既存社員は温かく迎えようとはしないものです。
 入社の挨拶は2分以内と決め、必要最低限のことを、謙虚な気持ちで話すことを意識してください。

 

 また、話題をふるという意味で、趣味や家族、出身地の話をすることで、直接仕事では関わらない社員との会話の接ぎ穂をつくれるはずです。

 

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